猫丸のFXキャシュバックのススメ

副業としてのキャッシュバック、FX、ビットコイントレード

【少額入金で戦える】海外FX口座のタリタリキャッシュバック錬金術

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FXで負ける時、強制ロスカットされての負けも多いと思います。


国内口座ではレバレッジが最大25倍。証拠金維持率80%で追証か強制ロスカットです。25倍のレバレッジ追証金額も多くなり入金しないと強制ロスカットされてしまいます。ドル円、10万通貨でトレードする場合は40万円以上は入金の証拠金として必要になります。この計算で考えると32万円(-8万円)で強制ロスカットです。


MAX888倍の海外FX口座は低資金ポジション保有でき、証拠金維持率20%で強制ロスカットです。海外FX口座は強制ロスカット水準は20%まで維持可能。追証なし、また暴落し残高マイナスになってもゼロカットシステムというものがありマイナス分は海外FX証券会社が負担してくれるシステムがあります。ドル円、10万通貨でトレードした場合2万円もあればポジション保有ができます。


この場合、ハイレバなのですぐにロスカットライン20%(4000円)を切ることも十分にあり得ますが、急な暴落があったとしても入金分の2万円以上の追証や借金を背負うことはありません。逆に2万円という少ない証拠金で運よく50pipsでも上がれば、2万円が5万円のプラスの7万円になることも普通にありえます。


国内口座も海外口座も市場の動きは一緒、とくに気になるのはエントリー時のスプレッド(手数料)でしょう。


海外口座は大幅にスプレッドが高いイメージがありますが、下記バナーのタリタリ経由で口座開設することでエントリー時に差し引かれたスプレッドという名の手数料もキャッシュバック口座に貯まっていき戻ってきます。


実質、国内口座でトレード失敗で負けてしまった場合は何も残らないですが、タリタリ経由の海外口座でトレードした場合は後から手数料分が戻ってくるので結果的に入金金額以上の手数料のキャッシュバックがありトータル勝ちトレードになることもよくあります。


やってみないと実感しにくいと思いますが、海外FX口座の方が断然良いことがおわかりいただけると思います。トレードは証券会社選びから始まっています。FXは失業保険受給中でも投資はオッケーです。また国内口座のように書類でのやり取り後に開設ではなく、スマホで本人確認など行ない翌日にはトレードできるので簡単です。定年後の年金、会社員の副業などちょっとしたトレードにお勧めの副業になるはずです。


税金については国内口座の一律20%ではなく、海外口座は雑所得扱いで利益に応じてMAX55%ですが100万円未満の利益では国内口座同等か、それ以下の税金で収まる可能性が高いので、しっかり利益が出せるようになってから国内口座を視野に入れるという感じで問題ないでしょう。


ただし、リスクのある投資(投機)になるので余裕資金でのトレードや、入金金額の1割の損失でその日は終了するなどルールに沿ったトレードも必要になります。

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

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